11月1日より3日の3日間、鳥取県の倉吉市へ
高砂職員3名で震災の復興ボランティアへ行きました。
主な作業はブロック塀の解体や、被災した家屋の荷物の撤去のお手伝いです
ボランティアの参加者が平日は20〜30名ほど、祝日には100名ほどの方が集まられていました。
町の様子を伺った印象と致しまして、屋根瓦などが落ちてブルーシートを被せている家屋が目立っていました。
早急にいつも通りの暮らしに戻れるよう願っています。
11月1日より3日の3日間、鳥取県の倉吉市へ
高砂職員3名で震災の復興ボランティアへ行きました。
主な作業はブロック塀の解体や、被災した家屋の荷物の撤去のお手伝いです
ボランティアの参加者が平日は20〜30名ほど、祝日には100名ほどの方が集まられていました。
町の様子を伺った印象と致しまして、屋根瓦などが落ちてブルーシートを被せている家屋が目立っていました。
早急にいつも通りの暮らしに戻れるよう願っています。